PCサーバ 最新機種置換えツール

はじめに

本ツールのご利用にあたっては、以下の免責事項・ご利用条件にご同意いただく必要がございます。
ご同意いただける場合は[ご同意]のチェックボックスにチェックを入れた上でご利用ください。
ご同意いただけない場合には、申し訳ございませんがご利用をお控えください。

免責事項・ご利用条件
  • 本ツールはNECと各販売店契約を締結している会社の方のみご利用いただけます。
  • 本ツールを用いて得られた構成はサーバを購入されるお客様が求める構成であることを保証するものではございません。
  • 本ツールを利用することで発生したトラブルや損失、損害に対して、当社は一切責任を負いません。
ご同意

私は上記の免責事項・ご利用条件に同意して本ツールを利用します。

ツールの説明

  • 旧サーバの構成を基にスペックを解析し、最新機種の構成に置換えます。
  • 旧サーバの構成は正しいものを入力してください。構成に誤りがあると正しく置換わりません。
  • サーバのスペックは次の17カテゴリで解析します。
     (サーバ本体, プロセッサ, OS, CAL, メモリ, RAIDコントローラ, 内蔵ドライブ, LAN, 電源ユニット, 冷却ファン, DVD, サーバマネージメント, 管理LAN, シリアルポート, 無停電電源装置, フロントベゼル, ハードウェア保守パック)
  • 上記カテゴリ以外の製品は置換えの対象外となります。置換え後の構成に適宜追加ください。
     (例:ソフトウェア全般、ディスプレイ、バックアップ製品等)
  • 置換えの考え方やご利用上の留意事項はこちらを参照ください。

旧サーバ構成の型番一覧入力

  • 下記ボックスに旧サーバ1台構成を入力して「次へ」をクリックしてください。
    (複数台の場合は、1台構成へ置換えます)
型番 数量(空白区切り)次へ
  • 対応機種:
    Express5800/100シリーズ 1way/2wayサーバ
    (2015年4月以降出荷製品)

置換え体験

  • 下記旧サーバのサンプル構成を最新機種の構成に置換えてみましょう。
    「構成貼り付け」ボタンを押して型番と数量を左のボックスへ入力し、「次へ」をクリックしてください。

構成貼り付け

型番 品名 数量
N8100-2299YExpress5800/T110h-S(2C/G4400)1
N8102-6564GB増設メモリボード(1x4GB/U)2
N8103-177RAIDコントローラ(1GB, RAID 0/1/5/6)1
N8103-180フラッシュバックアップユニット1
N8150-732増設用200GB SSD2
N8151-130内蔵DVD-ROMドライブ1
N8154-822.5型HDDケージ1
N8181-134冗長電源ユニット(460W)1
UL1900-101Microsoft Windows Server 2012 R2 Standard (2CPU, 2VM)1
N8171-5119型液晶ディスプレイ1
N8180-69無停電電源装置(750VA)1
NH508-8100-T45CExpressSupportPack G3 T110x-S用 5日間8:30~17:30対応(5年間)1
UL1047-703 ESMPRO/UPSManager Ver2.7 (PowerChute Business Editionセット)1

  • 具体的な置換え方法は、利用ガイドの「最新機種置換えツール利用手順書 初級編」をご参照ください。

利用ガイド

  1. 利用手順書
  2. 本ツールの基本的な使い方を記載した初級編と、サーバの構成要件をもとに構成を作成する実践的な応用編を用意しております。
    最新機種置換えツール 利用手順書 初級編
    最新機種置換えツール 利用手順書 応用編
     
  3. ブックマークレット
  4. 本ツールをブラウザから直ぐに呼び出せるブックマークレットを提供しております。
    次のボタンをドラッグ&ドロップでブラウザのツールバーに配置してご利用ください。
    最新機種置換えツール

ご利用における留意事項

  1. 旧サーバ構成のスペックから、サーバ本体、各種オプション製品の選定の考え方をカテゴリ別に記載します。

  2. サーバ本体
    • NP型番(パック型番)本体は、N型番に分解した構成に置換えられます。
    • AC200V電源/DC電源構成は対応しておりません。
      AC100V電源に置換えられますので、構成編集画面にて変更してください。
    • 置換え後のサーバがR110k-1M, R120j-1M/2Mの場合、NVMe x1モデルに置換えます。(NVMe x4モデルには置換えません。)
    CPU
    • 原則、同じCPU種別(CeleronはCeleron、PentiumはPentium、XeonはXeon)へ置換えます。
      新サーバに同じCPU種別がない場合、上位のCPU種別の製品となります。
    • CPU搭載数は置換え前後で同じ数量となります。
    • 置換え後のCPUは「コア数×動作周波数の乗算値が旧サーバ以上」かつ「コア数が旧サーバ以上」となるCPUを選定します。
    • 2wayサーバの場合、1CPU専用CPUには置換えません。
    OS/CAL
    • OSはWindowsのみ対応しております。
    • 追加ライセンスは編集画面で必要に応じて追加してください。
    • エディションのStandardはStandard、DatacenterはDatacenter、EnterpriseはDataceterに置換えます。
    • BTOに対応した最新バージョンのOSに置換えます。
    • ダウングレード製品はダウングレード後のライセンスを置換えます。
    • CALは置換えたOSのバージョンとなります。
    • パッケージ版、英語版、APOS製品、RDS CAL製品、仮想化環境用製品は対象外です。
    メモリ
    • 基本的に、製品毎に同容量のメモリ製品に置換えます。
      新サーバに同容量の製品がない場合、近い容量の製品を選択し、旧サーバの合計容量を満たす数量とします。
      [例]※新サーバに4GB製品がない場合
         旧サーバ 4GBx3(計12GB) ⇒ 新サーバ 8GBx2(計16GB)
    • 置換え後の最新サーバが2CPU搭載であってもメモリが1個の構成に置換える場合があります。
      その場合は、構成編集画面にてメモリ数量を2個以上になるように変更してください。
    • メモリRAS構成(メモリスペアリング、メモリミラーリング等)には対応しておりません。
      入力されたメモリ構成はメモリRAS設定がされていないことを前提に置換えます。
    • Load Reduced DIMM、Persistent DIMMは対応しておりません。
      置換え対象外となりますので、構成編集画面にて適切なメモリを追加ください。
    • 置換え先に同一型番の制限がある場合、優先度の高い製品のみ構成されます。
    RAIDコントローラ
    • 基本的に、同じRAIDコントローラの種類(RAID0/1、RAID0/1/5/6)に置換えます。
      ただしRAID0/1製品が新サーバにない場合、RAID0/1/5/6製品へ置換えます。
    • キャッシュ容量は旧サーバ構成の容量以上となるように置換えます。
    • 旧サーバ構成にオプション製品(増設バッテリ/フラッシュバックアップユニット)が含まれていない場合、新サーバ構成にオプション製品を追加しません。
      オプション製品が新サーバ構成で必須となる場合(CASNAVIエラーとなる場合)は、構成編集画面で追加してください。
    • WT製品はWT製品に、WT/WB製品はWT/WB製品に置換えます。
      ただし、新サーバ構成にWT製品がない場合、WT/WB製品に置換えます。
    内蔵ドライブ(HDD/SSD)
    • 2.5型ドライブと3.5型ドライブの混在には対応しておりません。
      混在する場合は、数量が多い方のドライブのみを置換え対象として、少ない方のドライブは置換え対象外となります。
       (数量が同数の場合は、2.5型ドライブを置換え対象にします。)
    • HDDは、形状(2.5型/3.5型)とインタフェース(SAS/SATA等)が同じ製品へ置換えます。
      その上で、「回転数(rpm)が同等以上」かつ「容量が同等以上」となるHDDを優先して選定します。
    • SSDは、形状(2.5型/3.5型)とインタフェース(SAS/SATA等)が同じ製品へ置換えます。
      その上で、同一規格(RI/VE/ME等)の場合は「容量が同等以上」のSSDを優先し、同一規格が無い場合は「容量が同等以上」かつ「耐久性能が同等以上」となるSSDを優先して選定します。
    • 内蔵ドライブの数量により、その他オプション(内蔵DVD-ROM等)を搭載できない場合があります。
    • 旧サーバの内蔵ドライブの数が新サーバで搭載可能な最大数を上回った場合、構成編集画面で搭載優先順に内蔵ドライブが選択されます。
    • ホットスワップ対応の内蔵ドライブへ優先して置換えます。
      (ホットスワップ非対応の内蔵ドライブがホットスワップ対応の内蔵ドライブに置換わる事があります。)
    DVD
    • 基本的に、外付DVD/内蔵DVD, DVD-RAM機能の搭載/非搭載が同じ構成となるように置換えます。
      新サーバで該当する製品がない場合はスペックが異なる製品に置換えます。
    LAN
    • チーミングを考慮して、新サーバにオンボードLANが搭載されている場合、オンボードLANと同一ベンダの製品を優先して構成します。
      ただし、置換え後のLANカードがチーミングに対応しているか否かはチェックされません。
      搭載OSとの対応も含め、システム構成ガイドをご確認ください。
    • LOMカード→ライザカード→PCIカードの順に、伝送速度が低いポートを優先して構成します。
      そのため、各ポートが旧サーバ構成と異なるカードで構成されることがあります。
      [例]
         旧サーバ:本体(なし) + LOMカード(10Gx2) + PCIカード(1Gx2)
         新サーバ:本体(なし) + LOMカード(1Gx4) + PCIカード(10Gx2)
    • 旧サーバのポート数と同数以上のポート数となるように構成します。
    電源ユニット
    • 旧サーバ構成が冗長構成の場合、新サーバも冗長構成とします。
      ただし、新サーバが冗長構成とならない場合、非冗長構成となります。
    冷却ファン
    • 旧サーバ構成が冗長構成の場合、新サーバも冗長構成とします。
      ただし、新サーバが冗長構成とならない場合、非冗長構成となります。
    シリアルポート
    • 旧サーバの構成に合せてシリアルポートを追加します。
      新サーバの仕様によりポート数が不足する場合があります。
    無停電電源装置(UPS)
    • 新サーバの最大構成において通電異常時に給電時間が3分以上確保可能な製品を優先して構成します。
      また、旧構成の電源容量(VA)以上で安価なUPSを優先に置換えます。
    • 新サーバの筐体タイプ(ラック型/タワー型)と同じタイプのUPSへ置換えます。
    • シリアルポート接続時はUPS標準添付のケーブル(1.8m)を使用する構成とします。
      構成編集画面にて、導入環境に適したケーブルを構成してください。
    • UPSの制御方式(シリアルポート接続/SNMP制御), 制御ソフトウェア(UPSManager/PowerChuteBE 等)は旧構成と同じ構成に置換えます。
      また、制御ソフトウェアが構成に無い場合、UPSManagerを構成に追加します。
    • 搭載OSとの整合性は確認しておりません。
      システム構成ガイド等にて整合性を確認いただき、構成編集画面で適宜修正してください。
    • 以下の構成には対応しておりません。
      USBケーブル接続/AC200V用UPS/UPS冗長構成/マルチサーバ構成(UPS制御ソフトを含む)
    サーバマネージメント
    • リモートマネジメント拡張ライセンスは、旧サーバ構成と同じライセンスで置換えます。
    • 旧サーバのサーバマネージメント機能にリモートメディア機能が含まれる場合、リモートメディア機能を含むライセンスに置換えます。
    管理LAN
    • 旧サーバの構成に合せて管理LANを追加します。
    フロントベゼル
    • 標準のフロントベゼル以外(防塵フィルタ、防塵ベゼル、目詰まり検出センサなど)は対象外です。
    ハードウェア保守パック(ハードウェアメンテナンスサービスパッケージ/ExpressSupportPack)
    • 原則、次のスペックが同じ製品に置換えます。
      「対応日数」/「対応時間帯」/「対応年数」/「ディスク返却不要サービス付き/無し」
      スペックが同じ製品が無い場合、できるだけ上記スペックを満たす製品へ置換えます。
    • Advanced CPU 用/大容量メモリ搭載用/ SSD 搭載用等には対応しておりません。
      編集画面で必要に応じて変更してください。
    • 次の製品は対応しておりません。
        PlatformSupportPack/特別延長パック/延長キット/標準保証延長パック/UPSバッテリ交換オプションパック/RAIDバッテリ交換オプションパック等

  3. 置換え結果画面から構成編集画面に遷移する際の制限事項について記載します。

    • スペック一覧の新構成に無い製品が自動的に追加されることがあります。
       (例:CPU, メモリ等の必須オプション製品、内蔵DVD-ROM等の搭載が推奨される製品)
    • 旧サーバ本体に標準で搭載されている製品や添付品が、新サーバ本体でオプション製品となるものは、構成に含まれないことがあります。
       (例:フロントベゼル等)